とうもろこしの美味しい季節となりました。
フランスでは「いつまでも若く美しく、ソバカスを消しましょう」
と若い娘さんたちが、さかんに、街角で売っている焼とうもろこしを、ハーモニカを吹いているような手つきをして、立ち食いしたり、歩き食いしている。
とうもろこしのマメ(種子)を大カップに一杯、これを大カップ四杯の水で、三杯くらいまでに煎じて、一日三回に分けて飲んでいると、腎臓病によく、体のムクミをとる。
このようにクスリのようにせずとも、とうもろこしを常食していると、(妊娠ビタミンとも言われるビタミンEを多量に持っているので)
若返り、または若さを保持するためには、非常に役立つことは確かである。
腎臓にくっついている副腎は精液を作る仕事をしている。
腎臓に良いものは、副腎にも良い。
老衰とか、精力減退とかは、腎臓の動きが弱くなったためである。
だから、腎臓に良いとうもろこしを常食していると、老衰を防ぎ、長く若さを保っていられるわけである。
また、欧米の自然食療法では、高血圧症患者には、毎食とうもろこしのスープを与えて、治しているそうである。
コーン油、コーンバター、ポップコーンなども、とうもろこしで作ったものである。
とうもろこしを常食していると、ガンの予防にもなる。
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